助成金申請
相談無料!
ご相談は無料です。連絡フォーム又はお電話でご連絡ください。該当し易い助成金から申請しましょう。
着手金不要!
着手金は、一切いただきません。
助成金入金まで、費用は一切かかりません。
顧問契約不要!
助成金申請の要件として、顧問契約を要件としておりません。スポット契約でOK。
就業規則無料!
助成金申請に必要な就業規則については無料でお作りします。
お支払は助成金入金後!
手数料は、助成金入金後でOK。
助成金入金までは、一切の費用がかかりません。
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よくある質問
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※★★★は、要件が比較的ゆるく受給額にも満足できる。★★は、要件が比較的厳しいが受給額に満足できる。
※助成金受給にはここに記載しているだけでなく、他に細かい要件がございますので、専門家のアドバイスを必ず受けましょう。
「入社5年以内の有期契約のパート等を無期雇用に転換させる予定だ。」(定年年齢未満に限る)
高年齢者無期雇用転換コースが該当します。
他の助成金のように、3%以上昇給等が必要などの労働条件の要件はありません。
- <要件1> 就業規則が高年齢者雇用安定法第8条又は第9条に違反していないこと等
- <要件2> 高齢者雇用管理に関する措置を実施すること(就業規則に規定必要)
- <要件3> 事前に、計画書の提出が必要です。
※ご注意 就業規則への適正な定めや届出のルール等、専門家のアドバイスが必須です。
「有期雇用又は無期雇用のパート等を正社員に転換させる予定だ。」
「派遣先が、派遣労働者を直接雇用し、自社の正社員に転換させる予定だ。」(受給額が大きい)
キャリアアップ助成金 正社員化コースが該当します。
- <要件1> 正社員転換後、基本給・手当等の増額等により昇給が3%以上あること。
- <要件2> 正社員転換後は賞与又は退職金制度があり、かつ、昇給制度が適用される者であること。
- <要件3> 事前に、計画書の提出が必要です。
※ご注意 その他細かい注意点がありますので、専門家のアドバイスを必ず受けましょう。
「短時間パート等従業員が、所定労働時間を延長して社会保険に加入する予定だ。」
キャリアアップ助成金 短時間労働者労働時間延長が該当します。
- <要件1> 所定労働時間の延長は週3時間以上であること。
- <要件2> 事前に、計画書の提出が必要です。
- <特徴1> 受給額は多くはないが、パート等が勤務時間を延長し社会保険に加入することはままあること。制度を知って自社の状況に応じて効果的に利用したい。
「就業規則の定めにより、すべてのパート等に賞与又は退職金制度を設け、実施する。」
キャリアアップ助成金 賞与・退職金制度導入が該当します。
- <特徴1> 賞与又は退職金制度のいずれか又は両方を設け・実施した場合、中小企業40万円
- <特徴2> 賞与と退職金を同時に設け・実施した場合、中小企業は56.8万円。
- <特徴3> 制度施行日3か月前より入社し施行日後6か月以上勤務している雇用保険被保険者が対象。
- <要件1> 賞与とは1回5万円以上、退職金の積み立ては月3000円以上。
※労働局による同一労働同一賃金制度の実施状況の全国一斉調査が始まっています。制度を利用して、無理なく同一労働同一賃金を進めましょう。
「ハローワークへの求人で60歳以上又は、母子家庭の母等就職困難者を雇い入れた。」
特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)が該当します。
- <要件1> 職安に求人を出して要件に該当する方を採用することが必要です。その際、求人内容と実際の労働条件が違うなどのことのないよう注意してください。
- <要件2> 有期契約の場合は、自動更新の場合のみ対象となります。
- <特徴1> 要件に該当すると、自動的に労働局から申請用紙が送付されます。残業代の正しい計算その他雇用管理上の法令違反等が無いよう注意してください。